約束のネバーランド120話最新話ネタバレ!鬼の正体とは一体!?

このページでは、2019年1月28日発売の週刊少年ジャンプ 2019年9号掲載の『約束のネバーランド』最新話をご紹介します!

 

前話では、仲間たちとの再会、対面を果たしたノーマンが、エマ、そしてレイに鬼が何なのかを知っているか問いかけるところで終わっていました。

 

119話をまだ読んでいない方はこちらをチェック!!

 

この言い方からして、ノーマンは既に鬼の正体を知っているようですが、食用児たちを脅かす鬼は、一体どのような存在なのでしょう?

 

1月10日よりアニメがスタートし、人気に拍車がかかっている『約束のネバーランド』120話のネタバレ、感想をまとめましたので、ご覧ください♪

 

 

 

約束のネバーランド120話『形のない怪物』ネタバレ

 

鬼とは何なのかー・・・

 

ノーマンからそう問われ、元々いるそういう怪物なのではないかと問い返す仲間たちですが、ノーマンから返された返事ー・・・

 

それは、『形のない怪物』であるということ。

 

鬼たちは、人を食べることでしかその姿かたちを保つことができない存在だと言います。

 

そこから知らされる鬼たちの誕生に関する情報は、想像を絶するものでした。

 

最初はおそらく『細菌』に似た何かであったこと。

 

細菌が増える仕組みは、分裂という極めて単純な方法で、それは同一個体がどんどん増えていくにしかすぎません。

 

しかし、鬼たちは『突然変異』、『遺伝子の水平伝播』を繰り返し、現在の姿にたどり着いているというのです。

 

『遺伝子の水平伝播』という言葉は聞きなれない言葉ですが、他の生物の遺伝子を取り組むことを指していて、鬼たちの進化もそれに似たようなものなのだと。

 

鬼は、食べることで遺伝子を取り込み、その形質を受け継いでいく、というのが、鬼たちの性質ー・・・

 

様々なものを食べ、それを繰り返すことで色々な形質を手に入れてきた鬼たち。

 

そうすることで様々な形に進化をしていった鬼たちですが、やがて鬼たちは人間を食べるようになったそうです。

 

人間を食べることで得られる姿、他の生物たちにはない高度な知能によって、鬼たちは言葉を得て文化を築き上げるようにまでなりました。

 

そうしたこともあり、人間は瞬く間に鬼たちの好物に。

 

当然、それまで食べてきた生物たちの形質も受け継いでいる鬼たちに、人の知能などが加われば、人間が敵う相手ではありません。

 

鬼たちは人間の点滴、脅威となり、人々は彼らのことを『鬼』『怪物』『悪魔』『神』という様々な名で呼んだそうです。

 

そんな最強最悪の鬼たちですが、『生物』であるに変わりはなく、他の生物たちが持たない特性により、『速過ぎる進化の代償』として、『食べ続けなければ形質を保っていられない』というものがありました。

 

前話でノーマンが聞いてきた『鬼はなぜ人を食べなければいけないのか』についての答えはここにあり、鬼たちは、人を食べ続けなければ現在の姿かたちも知能も保っていることができないのです。

 

これが鬼たちが人間を食べ続ける理由であり、鬼の正体だ、とノーマンは言います。

 

それを聞いた仲間たちは唖然とします。

 

それもそのはず、まず食べるだけで進化する生物の存在を信じるということが難しいことです。

 

しかし、これは今までの経験からも信じざるを得ない事実とも言えるでしょう。

 

今まで出会ってきた鬼たちの姿かたちが様々だったのも、食べたものによってその形が変わるから。

 

そして、人を食べ続けなければ今の姿や知能をキープできないから、その為に農園を作っていた。

 

この点から考えても、ノーマンが教えてくれた『鬼の正体』は納得がいきます。

 

しかし、いつも冷静なレイですら、その事実に驚いています。

 

これだけ複雑な生物と化してもなお、柔軟な遺伝子の組み換えができている鬼という脅威の存在にどう立ち向かえばいいのか。

 

 

しかし、ノーマンには既に策があるようで。

 

それは、遺伝情報の書き換えが早いからこそ、極めて不安定な生き物であるということ。

 

今は出荷された食用児を食べることで姿かたちを保っている鬼たちですが、農園をつぶせば鬼たちはいずれ滅ぶとノーマンは言います。

 

量産型の農園も多く存在するこの世界では、下級鬼たちの形成保持能力が弱まっているので、人を食べない状態が続けば、早ければ半年で野良鬼のようになるだろう、と続けます。

 

しかし、ノーマンの作戦は、全部の農園を破壊しなければ、叶わないものです。

 

そんなことが可能なのか?と問われると、ノーマンは「できるよ」と即答!

 

それを裏付けるのが、ノーマンの腹心、ザジの力。

 

ザジはノーマンが連れて行かれたΛ7214で生まれた食用児。

 

Λ7214は、鬼の5つの貴族とラートリー家が手を組んで作った農園で、手段を問わず多種多様な高級肉、質のいい量産肉を開発するための試験農園だったのです。

 

Λ7214では、様々な投薬や実験、品種改良が繰り返されていたそうで、その結果異常な発達、変則的成長を見せる個体も多かったのだとか。

 

更に、ザジ、アダムそしてノーマンがいた試験農園Λ7214には系列の新型量産農園があり、そこで生まれたのがハヤトやジンだという事実も知らされました。

 

ハヤトの異常なほどの足の速さや、アダムの怪力、回復の速さもすべてその実験や品種改良によるものだったのです。

 

ノーマンは、この能力を極めていけば、鬼にも勝てる、と踏み、まずは自分たちがいたΛ7214、そしてその系列の農園を襲い、食用児たちを解放しました。

 

Λ7214にいた頃、ノーマンが考えていたのは、エマだったら、全食用児を救う道を望むだろう、ということ。

 

ノーマンもそんな世界を、未来を作りたい。

今度こそみんなと一緒に生きたい。

 

そんな願いからノーマンが打ち出した策。

 

それはー・・・

 

鬼たちを全滅させ、鬼世界に全食用児の楽園を築く

というものでした。

 

 

約束のネバーランド120話『形のない怪物』感想

 

鬼たちの正体、そしてノーマンの最終的な目的が分かったところで終わった120話。

 

今までの伏線が回収されるところも多かった120話ですが、何より驚いたのは鬼たちが持つその進化スピードの速さ、性質ではないでしょうか。

 

食べてしまいさえすれば、その生物の特性を取り入れることができるなんて、にわかには信じがたい事実ですよね・・・

 

 

しかし、ノーマンはそれを知ったうえで、策を練っています。

 

しかもそれは、奇しくも鬼たちがすべて与えたもの。

 

ノーマンたちの高い知能も、ラムダや系列の新農園で生まれた子供たちの異常ともいえる特性も、すべて鬼たちがいなければ持つことはないものでした。

 

その能力を極限まで研ぎ澄ませれば、鬼たちにも勝てる。

 

そう考えるノーマンの表情は、エマ達と過ごした日々、農園を去る時のノーマンからは考えられない冷酷なものに見えました。

 

エマやレイ、仲間たちに会えない期間がノーマンをそうさせたのかもしれませんが、なんだか悲しいような気もしてしまいます・・・

このノーマン、本当に本物だよね・・・?

 

そして、鬼を全滅させ、食用児の楽園を築くと聞いたエマの表情は驚いているのと同時にそんな・・・と悲しんでいるようにも見えました。

 

エマはできる限り平和に物事を解決していきたいという考えの持ち主ですしね・・・

 

ノーマンとエマの考えがぶつかりそうな展開です・・・!

 

物語の核心に迫ってきた約束のネバーランド121話は2019年2月4日(月)発売の週刊少年ジャンプ10号に掲載される予定です!

 

121話がとても楽しみですね~!!

 

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