信長のシェフ【第197話】最新話のネタバレ!上杉謙信の死!!

2018年12月28日売、週刊漫画TIMES2018年12/28号の最新話!

信長のシェフを読んだので

【第197話】「混沌の先」のネタバレ・感想・考察をまとめました。

 

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信長のシェフ【第198話】最新話のネタバレ!海の食材での料理!!

2019年1月22日

※この記事はネタバレを含んだ内容になっております。

 

【第197話】「混沌の先」のネタバレ

三好の事情

「何故に、わしが上様に降ったか…」
「それらは全て四国の混乱と混沌にある」
と三好に聞かされるケン。

畿内を追われた我ら三好は再起を誓って阿波に撤退し、
そこで待っていたのは、
「土佐の出来人(できびと)」
長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の阿波侵攻であった…!!

天正三年に土佐を統一した長宗我部は、海部城を落とすと、日和佐、牟岐など次々に攻め入り、
翌年には四国の交通要所白地を落としました。

「裏切り、謀反が続出したのだ!!」
三好から怒りが伝わってきます。

当時の三好家当主の長治は家臣に責められて自害。
今も阿波三好の家臣内での争いが続いていると言います。

その長宗我部が最も恐れている男が、織田信長。

長宗我部の狙いは四国統一。
それには、上様…天下人の許しが必要と言うのです。

地方の大名達は、信長公の治政の中で自らどう生き残っていくか、
その算段に入っている。

長宗我部も上様の家臣を通じて、関係強化を計っています。
だから織田に降ったと言う三好。

「阿波は我ら三好の地」
「決して、長宗我部に渡すはせぬ!!」
そう言った三好の顔には強い決意が現れていました。

 

手がかり

三好の迫力に黙り込むケン。

ケンに謝ると、三好はケンが探している料理人は、
「自害に追い込まれた当主・三好長治に仕えておったのだ」
と言って、長治が亡くなってからはその者の話は聞いたことはないと言います。

「やはり、おぬしの力にはなれなんだな」
と三好は残念がるのでした。

今までは生死もわからず、姿形見えぬ幽体を掴むような不安の中にいたと言い、
望月が確かに同じ時代を生きているのだと、実感しました。

「ならば必ず探し出します!」
「ありがとうございました」
ケンは三好に頭を下げるのでした。

四国は上様にとって、本願寺の後ろを取るにあたって重要な地。

「もし、上様自ら四国征伐されることとなれば、わしが先兵となろう」
「その時はおぬしに一言声を掛けよう」
と三好は約束してくれるのでした。

「ありがとうございます!」
と晴れやかな表情で礼を言うケンでした。

三好は勘違いした侘びと言います。

 

四国へ入るルートの確保

三好の屋敷から帰るケン。
三好の厚意で四国へ入るルートを手に入れたケンは、帰る道すがら考えます。

本能寺の変まで後四年しかない。
情報源はいくらあってもいい。

織田軍が四国に攻め入るのが先か、
村上水軍に接触するのが先か!

そう思い、ケンは望月を探し出した「後」のことも、
考えなくてはならないと思います。
やるべきことが山積みだと思うと、思わず笑ってしまいます。

かつては歴史を変えることに怯えていたのに、
いざ変えるとなると、歴史は頑強に変わらないんじゃないかと思うケン。

(それでもこれで、一歩前進だ)
とケンは前を向くのでした。

 

上杉謙信、死去

いつもの日常に戻ったケン。
「芋と鴨の焼テリーヌ」を信長に出します。

南京芋は里芋の様だと言う信長に、
ケンは、次に南京芋が日の本の港に入ってくるか分からないので、畑で育てたいとお願いします。

芋を全て種芋用にしたいと申し出ると、
「食わせろ」と言う信長。更に頼み込むと、

信長
「一つくらい食わせろ!」
ケン
「一つでよろしいですか!」
と勢いよく決める二人。

そこに急いでいる足音が聞こえてきます。

「上杉謙信、春日山城内で倒れ、死去した模様!!」
と報告が入ります。

(あの人が…!)
ケンの脳裏に上杉謙信の姿が思い浮かびます。

信長は箸を手にすると、また食べ始めます。

「この世に飽きて、向こうにでも行ったのであろう」
と言う信長の言葉にケンも、
「…そうですね」と同意し、
「信玄公と決着をつけに行かれたのもかも、しれませんね…」
と空を見上げるのでした。

 

亡くなった謙信のそばに身を寄せる家臣たち。

(この方は駆けて行ってしまわれる)
(家も家臣もすべてを置いて…)

とその亡骸を見つめる家臣。

 

駆けて行ってしまわれる――――
歴史は容赦なく流れていくのか――

ケンは歴史の流れを強く感じるのでした。

 

動き出すそれぞれの運命

上杉謙信の死の報は、諸大名にも届けられました。

 

甲斐 躑躅ヶ崎館。

「まったく! 酒の飲み過ぎじゃ」
勝頼は不服そうに座り込むのでした。

上杉家の跡を継ぐのは誰かと聞くと、
「謙信に実子がおらず、養子の景虎と景勝が争う形になりそうだ、と…」

ちゃんと跡目を決めていなかったことに、腹を立て、
父親たちの世代も困ったと言って立ち上がります。

「面倒なことにならなかればよいが…な」
と呟くと廊下を進みます。

上杉家の家督争い、いわゆる「御館の乱」で、
甲斐武田家最後の当主・勝頼の運命を大きく変えることになるのでした。

 

安芸(あき)。

跡目争いが起こりそうなのかと尋ねます。
上杉はもう当てにならないと、頭をかくのでした。

「播磨の別所はどうなった?」
と家臣に尋ねると、
「うまく織田方から寝返らせることに成功いたしました」
と報告を受け、
五千の兵にて三木城にこもってると言います。

羽柴の兵、わずか一万では落とせないと言います。
摂津守の荒木より密書が届いてると、密書を見せるのでした。

「荒木? 織田の家臣の荒木村重か?」

メガネを使って、外国語の手紙らしきものを読む明智光秀は、
信忠の使者が参ってると言われ、会いに行くのでした。

 

運命の歯車はゆっくりと回り始める。
それぞれの「終わり」に向かって――

 

外は大雨と雷の夜。
一人地球儀を回す信長。

「日の本が押さえるべき海はここ…」
「日の本が、世界と通ずる海の道…」
と地図を指でさしながら呟く信長。

「誰よりも海で生き、海を知る、日の本一の船乗りが必要であろうな」
と呟いた信長の背後には浮きが転がっていました。

「行くか」
信長は立ち上がります。

「ケン! ケンを呼べ!!」
信長はケンを呼ぶように叫びます。

「はい!」
ケンは立ち上がるのでした。

 

【第197話】「混沌の先」の感想

感想

ようやく三好と会えたケン。
手掛かりを掴みましたね。

すぐにどうにかできることではありませんが、それでも一歩に希望を感じたケン。
そして、上杉謙信が死んで、歴史が運命に近付いてますね。

その時までにケンはどうするのか。
その時ケンはどううるのか、気になりますね。

次回も楽しみです。

次回は2019年1月11.18日合併号に掲載されるようですね。

次話
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信長のシェフ【第198話】最新話のネタバレ!海の食材での料理!!

2019年1月22日

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