I”s(アイズ)原作漫画-最終回のネタバレを紹介!

I”s(アイズ)」という恋愛漫画を知っていますか?

桂正和原作「I”s」は1997年から2000年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載されていました。
単行本、完全版合わせて、累計発行部数 1,000 万部を超える大人気漫画です。

他にも、小説やOVA、テレビゲームなど様々な物が発売されており、
原作とは異なるオリジナルストーリーが楽しむ事ができます。

連載が終了してから約20年間という長い時を経て
2018年12月21日からBSスカパー!にて連続ドラマとして実写化されます!

そんな、未だに根強い人気を誇るI”sの原作である漫画の最終話を紹介します。

 

※この記事はネタバレを含んだ内容になっております。

最終話までの簡単なあらすじはこちらから↓

I”s(アイズ)原作漫画のラストまでのあらすじを紹介!

2018年12月21日

 

 

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最終話

怪しい男の影

前日に降った雪が残る12月24日(クリスマス・イヴ)。
芝居の宣伝でラジオ出演していた伊織の下に向かう、一貴と寺原達の姿がありました。

ラジオの生出演しているブースの外には伊織目当てのお客さんでいっぱいです。

寺原
「何とか葦月に俺達が来ていることを教えないと!」

寺原の言葉によりみんなでそのお客さんを掻き分けていきます。
しかし、一貴は伊織の事を思い出しており一歩で遅れてしまいました。

一貴
「?!」

ラジオブースを囲む大勢のギャラリーの中から、一人出てくる人物に目が行きます。
金髪、黒のダウンコートの若い男。
一貴はその男が気になり、男の後に付いて階段を上っていきます。

寺原達は一貴がいなくなった事には気付かず、ブースの外から声を掛け続けているのでした。

 

マリオネットキング

一貴
「マヌケめ。足跡残ってるぜ」

前日に降った雪に、足跡が残っていました。

ザッザッザッ
一貴はその足跡の方向へ歩いていきます。

「ガッ!」
一貴は物陰から急に現れた男に頭を捕まれ、壁に叩きつけられます!
その衝撃で頭が切れ、出血してしまいました。


「なんだテメェ」
一貴はその男の顔を見上げ、
そして、見覚えのある顔だと気付きます。

一貴
「・・・マリオネットキング・・・」

その男は
伊織を付け狙う怪しげで危険なインターネットサイトの管理人。
そして、高校時代の不良グループのリーダー、鮫島だったのです。

 

死闘

伊織
『明日から始まるお芝居、皆さんみに来てくださいね♪』
『今日はホントにどうもありがとう!』

伊織がラジオでの宣伝が終わりました。

ちょうどその上の階では、
一貴とマリオネットキングの攻防が繰り広げられています。

マリオネットキング
「ビデオが欲しいのか?それなら10ま・・・・?!」
マリオネットキングの話をさえぎるように、
一貴がタックルをしかけますが、すぐに殴られ倒れてしまいます。

 

ガチャッ

一貴たちは2階の踊り場のようなところにいたのですが、
すぐ下の1階の扉が開き、そこからラジオが終わった伊織やそのマネージャー達が扉を開けできました。

扉の音に気付いたマリオネットキングは、これを待っていたかのように、
伊織達が見えるところに歩いていきます。

一貴
「待てコラ!」

一貴に制止させれらたマリオネットキングは苛立ちを隠せません。

マリオネットキング
「うっとーしィヤロウだ・・・眠っとくか!?」

ポケットにしまっていたスタンガンを取り出しました。

一貴
(あれで伊織ちゃんを・・・)

そう思ったのも束の間、スタンガンで襲い掛かってきます。
必死で避ける一貴。
しかし、最初に叩きつけられた頭が痛み、出血も多くなってきました。

マリオネットキング
「オメーを殺してもイイけどよぉ」
「とりあえず今はカネが必要なんだ」
「金を出せばオレと伊織のメイクラブを生で拝ませてやっからよ」

痛みと出血で一貴は朦朧とするなかで、怒りをあらわにします

一貴
「ふざけろ!」

その言葉にマリオネットキングがピクっと反応します。

マリオネットキング
「なァ~んかヨォ、テメェの声聞いたことアンだよなぁ~」
「すげェームカツクんだよなァ!!」

再びスタンガンで襲い掛かってきます!
スタンガンが避けられないと思った瞬間、
一貴は雪に足をとられ体勢を崩しギリギリのところで回避。

一貴の体勢につられマリオネットキングも体勢が崩れてしまい、
そこに一貴の護身術によるカウンターが顔面に決まります!

マリオネットはその衝撃で下に落ちてしまい、
伊織が歩くすぐそばに落下しました。

マリオネットキング
「伊織ィィ!!」
「オマエはオレの人形だァ逃がさねェゾォ!!」

ダメージを負っているマリオネットキングはボロボロでそこから動く事ができません。
そこにいた伊織のボディーガード達に取り押さえられるのでした。

それを見ていた一貴は安心をしたのも束の間、
緊張の糸が切れてしまい、そのまま雪の上に倒れてしまいました。

(気持ちが悪ィ・・・)
(真っ暗で・・・なにも・・・)
(息が・・・苦・・・)

 

リフレイン

高校の担任
「コラ!!」

担任に起こされる一貴。
目を覚ました一貴は目を疑います。

そこは高校の教室で、
「新入生ようこそパーティ」の実行委員を決める場面だったのです。

一貴
(これは夢?)
(てゆーか今までが夢??)
起きている出来事に対して理解が追いつきません。

担任
「クジ引きの結果、瀬戸と葦月に決まった!」

一貴
(?!)
(夢をみてたわけでもなく、夢をみているわけでもなく)
(くりかえしだ・・・!昔に戻ってる)

起きる出来事は昔起きた事を繰り替えしていきます。
しかし一貴は昔の逆走君とは違い、起きることがわかっている分、
落ち着きはらっていました。

そんな中、新入生ようこそパーティーの計画をする為、
図書館に訪れる二人。

一貴は高校の時から自分の事に伊織が好意をよせていたことを知っている為、
グイグイ近づいていきます。

しかし、なぜか伊織に避けられてしまいます。

伊織
「ゴメン・・・」
「そろそろ部活に行かなきゃ・・・」

伊織は部活に行くために片付けを始めてしまいます。

一貴
(あれ?前はもっと長くいたのに・・・)

伊織
「なんか・・・瀬戸君じゃないみたい・・・」

そう言って、伊織は図書館を出て行ってしまいました。

一貴
(なんかヘンだ!!)
そう、前と起きる事が少しづつ変わってきているのです!

帰宅した一貴は部屋で悩みます。

(伊織ちゃんもオレじゃなみたいだって言うし・・・)
(・・・!先の知ってる余裕の態度がいけないのか!?)
(まさかひょっとして・・・嫌われたかもしれない!)

 

カンタンなこと

翌日登校した一貴は、教室で昨日の伊織との接し方の反省をしています。

(ッ?!)

一貴はあることを思い出し、全力で駆け出します。
そう、この日は伊織が不良グループに罵声を浴びせられる日だったのです。

一貴が到着した時には、不良が罵声がエスカレートし始め、
不良グループリーダーの鮫島が一番傷付く罵声を言うところでした。
前であればその罵声により伊織が泣き崩れるのですが、、、、

鮫島
「グラビアなんかに出んのはよォ!男にヌか・・・」

途中で一貴が鮫島の胸ぐらを掴みます。

一貴
「やっぱりアンタか・・・」

そのまま鮫島を投げ飛ばします。

一貴
「いいか覚えとけ。キサマが何度伊織ちゃんを狙おうがムダだ!オレがいる!!」
伊織ちゃんは一生オレが守る!!」
(あ・・・言っちゃった・・・)

一貴は思わず思っていた事を大声で言ってしまったのです。

伊織
「ホント?・・・」

一貴
(・・・今・・・わかった)
「ああ・・・ホントだよ」
「もう二度と話さない」
「・・・迷惑か?」

伊織
「ん――ん」
そこには涙を溜め、幸せそうな笑顔を浮かべる伊織の姿がありました。

一貴
(ずっと悩んでたこと・・・)
(こんなカンタンなことだったんだ・・・)

~~~~~

雪の上で倒れている一貴周りは、頭部の出血により赤く染まっていました。

 

目覚め

ラジオブースの周りで寺原達が一貴を探しています。
あたりは暗くなり、雪も降ってきました。

なかなか見つからない為、2度目の電話をしてみます。

TrrrTrrr

ナミ
「シッ」

着信の音がかすかにどこからか聞こえる事に気づきます。

 

~病院~
医師
「異状が見当たりません、原因不明です。」

一貴は眠り続けていました。

寺原達は、一貴の身を案じています。

越苗
「夢みてるのか・・・」
「きっと葦月さんといっしょなんだろうね」

寺原
「夢で一緒にいてもしょうーがねぇ!」
「葦月を呼んでくる!!」

伊織はその日から芝居の公演が始まるが、
寺原はそれでも呼んでくると飛び出します。

公演会場に着いた寺原達は裏口から、
友達だということで伊織を呼んでもらいます。

寺原
(仕事だから勝手なんてできないとはわかってる)
(ただ一言言ってやりたいんだ)

そんな事を考えていると、扉の向こう側に伊織がやってきます。
しかし、横にはマネージャーが同行していました。

寺原
「あのさぁ・・・ちょっと出られないかなぁ・・・」

もちろん伊織はこれからミーティングなどがあるから無理だと言います。

寺原
「一貴がヤバいんだ!死んじまうかもしれねーんだぜ!」

その話しに伊織は驚き動揺します。
しかし、その間にマネージャーが入ります。

マネージャー
「開演が目前なの、悪いけど行けないわね」
「つまみ出して」

寺原たちは扉を締められそうになります。
しかし、扉が閉まる前に伊織を助ける為に男と争ったこと。
そして、伊織を守ったこと。
そのせいで意識不明になっていることを告げます。

バシィッ

伊織がマネージャーをどけます。
その意表をつき、寺谷達がドアを押しのけ入ってきますが、
マネージャーにより非常用簡易柵が降りてきて、
途中までしか入る事ができませんでした。

寺原
「別れ話だってよォしたくなかったんだぜ!」
伊織のマネージャーやその周りに促されて別れを選択したことを話します。

伊織
「ゴメン・・・」
伊織はその場を去ろうとします。

越苗
「瀬戸君ね。今、夢を見てるんだ」
「たぶんキミの夢をみてるんだよ。だから目が醒めないんだ」
「だって現実に戻ってきたってキミはいないから」
「瀬戸君の夢はキミと幸せになることだから」
「それがかなわない世界には帰ってこないよ」

伊織はその言葉を聞きながら涙を流し、その場を後にするのでした。

 

寺原達が病院に戻ると、
一貴がストレッチャーで運ばれていきます。

様態急変したかと寺原が焦りますが、運ばれたのは電話の前でした。

看護婦
「スピーカーにしましょうか?」

ナミは首を振り、受話器を取ります。
電話の相手に「いいよ」と促し受話器を一貴の耳元に置きました。

伊織
『瀬戸くん・・・聞こえる?』
『ゴメンねそっちに行けなくて』

なんと電話の主は伊織だった―――…

 

I”s(アイズ)の感想

昏睡中の一貴に電話をしてきたのは、なんと伊織でした。

伊織は一貴になんと話しかけるのか―
一貴は、果たして目覚めるのか―
二人の関係はどうなってしまうのか―

最後の最後まで気が抜けません!

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