ゴールデンカムイ【第213話】最新話のネタバレ!杉元・アシリパ・白石が樺太を脱出!

 

2019年9月19日発売、週刊ヤングジャンプ42号の最新話!

ゴールデンカムイを読んだので

【第213話】「樺太脱出」のネタバレ・感想・考察をまとめました。

 

〜鶴見中尉たちから逃げる手負いの杉元とアシリパ
一方その頃白石は…!〜

 

前話
前話【第212話】「怒り毛」を読んでいない方はこちらからどうぞ!

ゴールデンカムイ【第212話】最新話のネタバレ!怒る杉元に鯉登少尉がまさかの…!?

2019年9月12日

※この記事はネタバレを含んだ内容になっております。

【第213話】「樺太脱出」のネタバレ

アシリパを信じて動く白石

回想シーン。
樺太の宿の女性が、白石とアシリパに「大変でしたねえ?」と声をかける。

女性は何でも、北海道からの連絡船が故障しており、
いつもより出発時間が早まる事を心配しているようだ。

女性
「流氷もだいぶ来てるから乗り場ちょっと街から離れてるからね」

白石
「俺たち専用の船の迎えが来るのよ 特別待遇だから」

女性
「嘘でしょ~?」

場面は変わって、走る白石と谷垣。

白石
「あの話は俺とアシリパちゃんしか聞いてねえ
絶対その船に乗って逃げる気だ」

重症の杉元 目の前に現れたのは

一方その頃、小屋の屋根下に身を潜める杉元とアシリパ。
アシリパは衣服をちぎり、丸め、棒状にする。

アシリパ
「傷に詰めるぞ 血を止めないと血痕を追跡される」

杉元に「船までもう少しだ 頑張れ」と声をかけ、
あるき出そうとするアシリパ。

すると、ブルルルという馬の息と共に、ヴァシリが現れます

杉元
「頭巾ちゃん…」

ヴァシリは「乗れ」と言わんばかりに杉元に手を差し伸べる。

杉元
「こいつどこかで全部見てたんだ
アシリパさんが連中に警護されたら尾形が近づいてこないと考えてるのかも…」

船の方へと走る白石と谷垣に、
杉元とアシリパを乗せたヴァシリの馬が追いつきます。

アシリパ
「シライシッ!」

白石
「アシリパちゃん!!やっぱり思ったとおりだぜ」

アシリパの「乗れッ」と合図と共に、白石は馬に飛びつきます。

谷垣
「おい待て」

白石
「悪いな谷垣この馬は4人乗りなんだ」

アシリパ
谷垣まで来るなインカラマッは鶴見中尉のとこにいるんだろ!?

その言葉に追いかける力を緩める谷垣。

アシリパ
「鶴見中尉達はお前の村を監視するはずだ 戻れないぞ!

…私が…フチにまた会う夢を見たと伝えて!!フチは信じて安心するかもしれないから

必ず会いに戻る…そう伝えて!!

白石
「達者でな!!谷垣源次郎」

走るのをやめ、立ち止まる谷垣。

そこへ、菊田が現れる。

菊田
「谷垣一等卒ッ 何をチンタラ歩いてる!?
お前白石由竹と一緒にいたな?どこへ行った?」

谷垣は少し黙ると、街の方を指差します。

谷垣
「アシリパたちと街の方へ逃げるのが見えました」

菊田
「じゃあなんで追わねえんだ!!走れ谷垣一等卒!!」

谷垣
「俺はマタギです」

菊田
「はあ!?」

谷垣
マタギの谷垣です

脱出成功

連絡船に乗り込むことができた杉元達。

白石
「もうすぐ出発するってよ
あとで弾を取り出さねえとな…しかしこんな酷い傷なのに…
お前どうやったら死ぬんだよ」

アシリパ
「杉元…」

杉元
「アシリパさん
俺は俺の事情で金塊が必要だから戦うんだ
全部覚悟の上だろ?」

アシリパは、杉元に何も返す言葉が出ない。

すると、ヴァシリがなにかに気づき、フンフンと息を吹きながら遠くを指差す。

白石
「どうした頭巾ちゃん」

海岸で血痕を見つけた第7師団の1人が、船の方へ向かってくる。

兵士
「おーいその船!!出港は待て!!おーい!!」

焦った白石はヴァシリに指示します。

白石
「撃てッバーン!!バーン!!やれ!!
お前なら当てれるだろ」

アシリパ
「足だぞ!!足を狙え!!」

ドン!という銃声と共に、
ヴァシリが放ったライフルの弾は兵士の頭部を貫きます。

アシリパ
「足にあてたか?」

白石
「よくやった」

一方、その銃声を察知した鶴見中尉。

鶴見
「海の方だ」

すぐさま宇佐美は海の方へ駆け出します。

船は出向し、海岸から離れていきます。

白石
やった!!樺太脱出だ!!奴らから逃げ切ったぞッ

信じる

白石
「稚内港まであと3時間くらいだってよ
しかしまったくよりによってあんなところで
逃げようと決めるなんて…」

杉元
「でも 鶴見注意たちに引き渡されてしまえば
厳重に監視されて逃げる隙も無くなっていたかも」

白石
「まあ たしかに杉元と離されてどこかに監禁されかねないよな
アシリパちゃんを囚人狩りに連れ回す必要なんて奴らには全く無いんだし」

杉元
「俺達だけで金塊を見つけられたら使いみちは俺達だけで決められる
アシリパさんの人を殺したくない信念が絶対に変わらないことはよく分かった

アシリパさんなら自分の信じるやり方でアイヌを守る道を探してくれると
俺は信じることにした」

その言葉に、アシリパの表情はほころびます。

白石
「それはいいけどどうやって俺たちだけで金塊を見つけんのよ?」

突如 ドォン!という音と共に、
連絡船の直ぐ側の水面に大砲が被弾します。

鶴見中尉達の小型船が、連絡船を追いかけてきました。

白石&杉元
「うわぁ追っかけて来た!!」

ここで、213話は終了します。

 

【第213話】「樺太脱出」の考察・感想

考察

ヴァシリは日本語が通じないとはいえ、
「足を狙え」というアシリパの指示を無視し、
兵士の頭部を射抜きました。

利害関係が一致して、仲間になったかのように見えるヴァシリですが、
こういった殺生の価値観が、今後アシリパとの溝になるかもしれませんね。

感想

樺太を脱出するまではできた一行ですが、
すぐさま追いかけてくる鶴見中尉達。
相手は大砲を扱う小型船のようですが、
一体逃げ切ることができるのでしょうか!?

次回、214話収録の週刊ヤングジャンプ43号の発売日は2019年9月26日(木曜)です。

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